司法書士
司法書士の仕事
司法書士の仕事の中で最も代表的なものは
不動産登記申請と商業登記申請です。
★不動産登記業務
土地や建物を購入したり
相続で財産をもらったりしたときには
その権利を守るために、所有権等の公示をしますが
その不動産の権利にかかわる登記申請の仕事を
司法書士の資格をもって本人を代理して行います。
土地や建物をローンで購入する場合は
多くは銀行等からの借り入れによりますが
それに付随する抵当権等の登記申請の仕事も
司法書士がその資格をもって本人を代理して行います。
不動産登記業務は、
土地や建物の表示や権利を登記することにより
不動産の円滑な取引を実現するためのものです。
不動産の表示に関する登記は土地家屋調査士が
不動産の権利に関する登記は司法書士が
その登記を本人を代理して法務局に申請します。
★商業登記業務
・会社・各種法人・組合等を設立するとき
・商号や役員に変更があったとき
・資本金の増減があったとき
・本店を移転したり支店を開設したとき
・合併や営業譲渡などで企業再編 解散 清算をするとき
主として
会社に関係する登記の仕事が商業登記業務です。
商業登記業務は経済の円滑な取引のためのものです。
登記申請業務は
個人や法人の財産を扱う仕事なので
司法書士はたいへん社会的信用の高い資格といえます。