裁判官
裁判官の資格と仕事
判事や判事補を総称して「裁判官」といいます。
裁判官は裁判所において
民事、刑事などの事件を審理し、
被告・原告・弁護士・検事が述べる
具体的事実に基づき、判決・決定・命令を下します。
裁判官には
非常に厳しい公平性が求められるため
政治などにかかわるあらゆる権力から独立して
憲法と法律だけに拘束されることになっています。
勤務先となる裁判所は
最高裁判所、高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所
など全国津々浦々。
■判事補
司法試験に合格したあと
司法修習生として1年6ヶ月の修習を終了した者の中から
判事補として任命された者が裁判所に配属されます。
任期は10年ですが再任できます。
■判事
10年以上、
判事補・検察官・弁護士・大学教授などの職にあった者の中から
判事として任命された者が裁判所に配属されます。
任期は10年ですが再任できます。
最高裁判所の判事は最高の栄誉職とされています。